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TV番組

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僕はあまりTVを見るほうではないのですが、
このテレビ朝日系列の「建もの探訪」好きなんです。。。笑
まぁ、家造りをしているから「面白い」ということもあるのかもしれませんが、
番組の雰囲気が好きなんです。

まずは放送の時間帯。
福岡地方ですと「土曜日の朝6:30から」です。
別に生活に支障が出る感じでもありません。
何となく起きてれば見るし、
別にこのために早起きするつもりもないし、
そんな感じがいいんですね。。。。笑
そして、別に毎週見ないといけないような内容ではありません。
「つづく」もありませんしね。。。
また、30分真剣にじっくりと見ていなくてもいいのも
僕にとっては心地いい。
まぁ、そんなぬるい感じがいいんですね。。。。笑
でも、内容は「良いもの・本物・真実」を伝えてくれているので飽きません。
いい番組だと思うのです。。。。



でっ、この番組を「本にしたもの」が出たようで、

しかもこのセールスコピーが 「一家に一冊」 となっています。

早速、妻に 「買おうよ!」 ってもちかけたのですが、
速攻で 「図書館で充分!」 って返されてしまいました。。。。汗



なかなか倹約家なやつです。

実は庶民の家作りにとって一番必要なものは
「良い建築家」でもなく、、
「優良な工務店」でもなく、、、、
「建主のセンス」でもなく、、、
「倹約家の妻」なのかもしれませんね。。。。。汗汗
感謝しています。。。。汗汗汗


でっ、この本はとりあえず本屋で立ち読みでもしてみます。。。。笑

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by mitoma-ie | 2009-05-27 22:41 | 日記・生活

過剰設計?親切設計?

オフィスビルなどの設備設計の際、通常は最大ピーク時を想定して
機器・能力を選定し、計画を進めていきます。
当然のことのように聞こえるかもしれませんが、
初期建設費用(イニシャルコスト)は大きくなります。
またこのような設計をした場合、平常時は機械は能力を持て余すことになり、
これは機械の寿命にも影響してきます。
故障しやすくなるということがあるようですね。(聞いた話。。。汗)
そうなればメンテナンス費(ランニングコスト)も大きくなります。
要は安心だけどコスト(イニシャル+ランニング)はかかるということです。
このような場合、年に何回かしかないような特異な猛暑日などは無視して
機器の選定・計画をし、「特異日は扇風機を併用してください。」
という説明があれば充分であったりします。
でもこれはユーザーの顔がしっかり見えてないと出来ないものです。



これは設備だけの話ではなく、住宅の計画でもよくありそうです。
ユーザーの顔が見えないような物件、つまり建売住宅や分譲マンションなどでは
設計者は安全側で設計しようとします。(これはあくまでも予想ですが。。。。汗)
例えば、必要かどうかは微妙だけど

「2階建ての住宅であればトイレは1、2階共取り付ける」

マンションであれば、必要かどうかはわからないけれど

「とりあえず和室を作る。」

などがそのような安全側の設計と言えるでしょう。
ユーザー側も沢山のモデルルームや住宅展示場などを
見ますから、無意識のうちにそういうことを要求します。

「えっ、この家、和室はないんですか?」

そんな疑問が湧いてきます。まぁ、当然です。
でも、よくよく考えて見てください。
本当にそれらのものは必要でしょうか?
仮に6畳の和室を余分につくれば
「土地代仮に30万円/坪」「建設費用仮に50万円/坪」とすると
1坪あたり80万円。6畳だと240万円余分に必要ということになります。。。。汗
無駄ですよね。。。。。汗汗

このような無駄を省いたり、じっくりと必要な空間を考え
自分テイストの家に仕上げるのが「建築家との家造り」だと思います。
決して建築家が全てをやってくれるわけではありません。
もし、ユーザーが押し黙っていれば安全側の過剰設計になってしまうかもしれません。
しかし、見る人次第ではそれは親切設計かもしれません。

建築家はユーザーの要求事項(必要だと考えていること)を少しでも汲み取り、
ユーザーは自分の実現したい生活(必要なもの)を少しでも伝えることが必要です。
極端なはなし、形は誰にでも作れます。
しかし、自分だけの形はコミュケーションがないと作れません。

建築家選びははテイストも大事ですが、
自分との相性を大切にした方が良いかもしれないですね。。。。


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by mitoma-ie | 2009-05-26 22:41 | 考えること

仕掛け

よく建築系のTV番組をみていると出てきますよね。。。。

  「仕掛け」

「この壁を引っぱり出すとなんと階段が出現!!。。。。。。」とか
「可動式の家具で自由に間仕切りが変更できる!!。。。。。」とか
「洗面所が引出しの様になっていての壁にすっぽり埋め込まれて。。。。。」
などなど、、、、です。笑(上手く文字で表現出来ない。。。。。汗)

こういう「仕掛け」って見ていて楽しいし、
びっくりする様なものが多く。。。。まさに

「なんていうことでしょう。。。。!!」

ってな感じですよね。
仕掛けは「素人受け」がいいんだと思います。
でも、実際はどうなのでしょう?
実は建築家も不要な仕掛けなど作りたくはないと思うのです。
壊れやすそうだし、、、お金もかかる、、、、。
本当は作りたくは無いけど、「仕掛け」をしないとどうしても
設計的に収まらないから仕方なく作るのだと思うのです。

家はやはり日常、毎日のことですから、
細かい仕掛けやサプライズは必要なく、
良い形(空間)が圧倒的に存在しシンプルな設計の方が、
飽きがなく、長く住まえるのではないでしょうか。。。??



今回の私の家は特に仕掛けめいたものはありません。
私も当初は建築家に家を頼めば、必ず

「仕掛けめいた物がたくさんあって。。。。」

と思っていたのです。笑
ですから、最初のプラン提示の時は

「ふ~ぅん何もないんだな~ぁぁ」

なんて少し残念な気持ちもありました。汗笑
でも、今では

「そういう物は必要ないんだな!」

っというのが解ってきた気がします。
素敵な空間がありますから。。。。笑
(まだ、出来てませんけど。。。汗)


一時的な感覚にとらわれることなく(はやりすたりに飛びつかず)、
長い目で考えて家作りには向き合うべきだと思います。



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by mitoma-ie | 2009-05-25 12:51 | 考えること

mitoma-ieの建物探訪

これまで、見せて頂いたオープンハウスを紹介します。

丸谷博男さん設計の桜坂の家」

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このお宅もプロトハウスさんの紹介で見せて頂きました。
白と木目を基調とした優しい感じのお宅です。
ここは実際に住まわれてからの訪問でしたので、
生活の気配がわかりよかったです。
ただし、初めての「建築家住宅見学」であったため、
どこをどの様に参考にして良いのか?
よく解らなかったことを記憶しています。汗
ですから、空間の感じや平面計画などは余り
覚えておりません。。。。。汗汗

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ただし、この時は丸谷先生もお越し頂いており、
設計プロセスや仕様のことなどを教えて頂き
大変面白い時間を過ごさせて頂きました。
ちなみにOMソーラーを採用した住宅で
寒い日でしたが家全体がポカポカでした。。。。。笑




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by mitoma-ie | 2009-05-22 22:25 | mitoma-ieの建物探訪

オープンハウス

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家の方はほぼ屋根がかかり、窓枠がつきました。
今は電気の配線工事が最盛期のようです。


さてさて、昔話。。。


家造りにあたり、まだ土地も決まっていないころでしたが
オープンハウスには何度か足を運びました。
家を見ることで、自分の好みがだいぶん絞られてくる気がします。
「この家はかっこ良くて好き!」
「この家は良いけど好みではない」
「この家のここがいい!」
など、見ていれば色んな感想が出てきます。
その感想をまとめていくと、

ああ「オレってこういう家が好きなんだ。。。。!」みたいな。。。。。笑

実際の素材感や空間の広さ感、高さ感、または光や風の感じ。。。。
いろいろなことがわかってきます。
これは個人的な意見ですが、
全く人が暮らしていない新築の出来立てほやほやのオープンハウスより
少し使いこなされて、人が生活している匂いが感じられる家を見るほうが
非常に解かり易くて素敵だと思います。


オープンハウスはここでだいぶんお世話になりました。。。笑



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by mitoma-ie | 2009-05-20 23:29 | mitoma-ieの建物探訪

ダイレクトメール

棟上以降、ダイレクトメール(ハガキ・手紙)がやたらと届くようになりました。

カーテン業者や家具屋さん、外構業者さんなどからのものです。

ほぼ毎日届きます。。。。。汗

どこからか情報がもれたのか?

それとも、棟上した建設中の家を見つけて、

そこから登記などを調べ私にたどりついたのかはわかません。

しかし、そうだとすると営業マンもすごいですね。。。。笑



こういった業者さん、

相手にしないつもりですが中には良い業社さんもいるでしょうから、

有効に使わんといかんのでしょうね。。。。。。


ただし、家が建った後、購入を考えているのは

デジタル対応のテレビとダイニングテーブル用の椅子だけです。

それらもすぐには必要ありませんから引越してから

徐々に考えていこうと思っています。

あまり慌てて準備するのも失敗しそうで。。。。。







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by mitoma-ie | 2009-05-20 22:59 | 日記・生活

修繕積立金

修繕積立金。


マンションでは建設から、10~15年ほどで「大規模改修」というような名目で
外壁の塗り替えなど共用部で劣化がひどい部分を改修します。
これは管理会社や販売会社などが、事前に計画・見積もりを行い、
それに基づき一軒辺りの修繕積立金を計算。
それを居住者の方は月々積み立てていく形になるのが一般的です。

当初の計画がずさんだったり、地震などで劣化の進行が早い場合などは
積立金が足らず、工事が近づいた時に追加徴収ってなことも考えられます。
怖いですね。。。。。汗

一軒屋ではどうなのでしょう?
やはり、必要でしょうか?
一般の方はどうしているのでしょう?
「ローンが15年程度で終わる」なんて人は
支払いが完了し、それ以降はこういうお金として貯蓄も可能でしょう。。。。。
しかし35年の支払いで、家計的にもギリギリってな感じだときついですよね。。。。汗

仮に5千円/月を修繕積立金として貯蓄すると、
年間6万円、15年とすれば90万円になります。
到底足りそうにはありませんが、無いよりはましかと。。。。。汗汗


  しかし、、、、


そんな余裕があるなら返済に回した方が利口って噂もありますが。。。。。





積立を「やる」「やらない」は別として一般的にはどうなのかな。。。。。??





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by mitoma-ie | 2009-05-18 22:44 | 維持・管理

現場見学

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家のフォルム。道路からの目線だともう少し下がったところからになります。



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庇の出。1500mmですが、もっと欲しいところです。(ですが面積的に無理。。。)



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2階の天井高さは屋根なりなので低いところもあります。



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by mitoma-ie | 2009-05-15 12:47 | 工事のこと

写真撮影

先日の記事で「上棟式の写真後日!!」と書いたものの
実は写真がありません。汗
バタバタして、舞い上がっていたこともあり
自分のカメラでは一枚も写真を撮っていませんでした。。。汗

そこで、上棟式に来ていた父がだいぶん写真を撮っていたようなので
データを送ってくれと頼んでおりました。

でっ、、、今日写真がメールで送られてきたのですが
ほとんどが孫の写真。。。。汗

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家の写真はほとんどありませんでした。。。。笑


そんな訳でプロトハウスさんのブログでウチの写真を載せていただいたので
リンクしちゃいました、、、、(汗)
勝手にすみません。


ちなみに赤の手ぬぐいを首に巻くのが上棟式でのしきたりだそうです。





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by mitoma-ie | 2009-05-14 00:16 | 行事・神事のこと

高さ

家の間取りを計画する際、通常私ら一般人は
せいぜい必要部屋数や動線、部屋の広さ、などを検討し、
平面的なものの見方をします。
「部屋が広い」とか「狭い」とか、「押入れが少ない」
「家事動線が長い」などなどです。

どうしてもそこに目が行きがちです。
まぁ、それは当然なのですが。。。。。汗

しかし、建築家が設計すると
そこにその空間が「豊か」かどうか!?
というベクトルがひとつ加わります。

その「空間の豊かさ」を保つには
平面的な広さや動線だけでなく、
「光や影」であったり「高さや低さ」又は
「仕上げ材の表情」などの要素が加わることにより
それが表現されることになると思うのです。

仕上げ材についてはいろいろな住宅や雑誌などを見ていると
大分、理解できると思うのですが、
「光」や「高さ」だけはなかなかそこそこの場所で
それぞれ体感してみないとわからないもので、
建築家の裁量に頼ることになると思います。

今回我が家では「高さ」が結構なキーワードでした。

「土間とリビングの高低差」
「ダイニングテーブル・キッチンの高さ」
「2階個室の天井高」
「庭の目隠し壁の高さ」

このあたりは大分、設計士さんと話し合い決めていったのですが、
「家全体の高さ」っていうのは僕には想像出来ていませんでした。汗汗

棟上して「ビックリ!!」




思っていたよりかなり低い。
ていうか、廻りの家に比べて低い。。。。


この高さが絶妙にいいんです。。。。。。笑



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by mitoma-ie | 2009-05-12 22:00 | 設計・間取・計画のこと